2008年05月24日

ビールいっきをする?

とうとうきました。


大手ビール会社が2月から順次、
ビールや発泡酒、第3のビールの出荷価格を値上げしてきましたが、
ここへきて、とうとう小売店や居酒屋などの値段におよんできました。


もともと、酒税問題から、より安い価格で提供できるものを、
ということで発泡酒や、その他の雑酒が造られたはずですが、
そんなものにも、のしかかったのが、
最近の原材料の高騰。

バイオ燃料用や新興国の需要で原料の大麦、トウモロコシ価格が急騰していることに加え、アルミ、梱包(こんぽう)用の段ボール価格も上昇していることが理由だそうです。
世界的な食料、原材料価格の上昇は、こんなささやかな懐にも直撃してきました。


サラリーマンなどに人気の中ジョッキ。
「庄や」などを展開する居酒屋チェーンの大庄は今月12日、
20円引き上げ500円にしたそうです。

「白木屋」などを展開するモンテローザは20円高の430円、
「和民」は40円高の481円。

各社とも料理も含めた売り上げや利益がどうなるかを考えたうえでの判断、とのこと。


また、コンビニの店頭価格はほぼ一律に上昇。
缶ビールの値上げを9月まで先送りしたサントリーを除き、
ビール大手3社の缶ビールを、
ローソンとファミリーマートは350ミリリットル缶を10円高の217円に、
セブン−イレブンは8円高の215円にしたそうです。

発泡酒(350ミリリットル)も7〜9円高の159〜161円、
第3のビールは4〜6円高の139〜141円に値上げした、とのこと。

 一方、スーパーの対応は分かれており、
ライフやサミットはビールなどを値上げしたそうです。
「スーパーの4割は値上げしている」(アサヒビール)というが、
イトーヨーカドーやイオンは据え置いている、とのこと。


もう、こうなったらサラリーマン、ビール類を愛する者で集まって、
大々的なビールいっきだーっ!

米イッキ、麦イッキ、ビールイッキーっ!!

はぁ、車もってて、ビール飲む人にはつらい時代です。


yows82 at 00:23 │clip!